地域
劇場
電話番号
公開
上田
上田映劇自主上映会
会場:上田映劇
090-4750-7646
上映実行委員会(飯島)
終了
沖縄
桜坂劇場
098-863-1933
長野
長野相生座・ロキシー
026-232-3016
松本
松本シネマセレクト
会場:松本市中央公民館
0263-98-4928
東京
ユーロスペース
03-3461-0211
大阪
シネ・ヌーヴォ
06-6582-1416
神奈川
横浜シネマ・ジャック&ベティ
045-243-9800
川崎市アートセンター
044-955-0107
吉祥寺バウスシアター
0422-22-3555
愛知
名古屋シネマテーク
052-733-3959
京都
京都みなみ会館
075-661-3993
札幌
シアターキノ
011-231-9355
富山
フォルツァ総曲輪
076-493-8815
熊本
Denkikan
096-352-2121
広島
横川シネマ
082-231-1001
大分
シネマ5
097-536-4512
長崎
長崎セントラル劇場
095-823-0900
仙台
桜井薬局セントラルホール
022-263-7868
2013年
9月
21日
土
5月4日、岩佐寿弥監督が亡くなりました。翌日5月5日は江戸川区小松川区民館ホールで上映会でした。「メイシネマ映画祭」のトリで『オロ』が上映されました。上映後、岩佐監督の突然の訃報を観客に話しました。スタッフの話は涙声になりました。観客も泣きました。その後、「メイシネマ映画祭」の主催者・藤崎和喜さんから、その日の観客のひとりだった映画監督・編集者の四ノ宮鉄男さんの感想が転送されました。とてもすばらしい内容だったので、以下に紹介します。岩佐監督が読んだら、どんなに喜んだろうか…。
3月
07日
木
映画・テレビの撮影監督・カメラマンの協会である日本撮影監督協会の賞を『オロ』の津村和比古カメラマンが受賞しました。
報告が大分遅くなっちゃいましたが、長野市、松本市、上田市を巡業した長野大作戦は大成功。長野ロキシーの田上支配人とスタッフのみなさん、松本シネマセレクトの代表・宮崎さんとスタッフのみなさん、そして上田の実行委員会の飯島俊哲さん、直井恵さん、ボランティアのみなさん、ありがとうございました。
2012年
11月
14日
水
12月に入ると長野県の長野市、松本市、上田市で『オロ』が上映されます。12月1日(土)から二週間、長野市の「長野松竹相生座・ロキシー」にて公開。12月1日(土)の夜は松本市中央公民館で上映会。NPO法人「松本シネマセレクト」の主催です。そして12月16日(日)は上田市にある「映劇」で自主上映会。地元の人たちによる上映実行委員会ががんばります。
10月
25日
開館20周年を迎えた札幌の伝説的ミニシアター「シアターキノ」、長崎県に唯一残るミニシアター「長崎セントラル劇場」、映画監督・中江裕司さんが率いる沖縄インディーズの拠点「桜坂劇場」、杜の都・仙台のまちなか映画館「桜井薬局セントラルホール」。北と南で映画文化を守る個性的な映画館で『オロ』が公開されます。
日
第7回UNHCR(国連高等難民弁務官事務所)難民映画祭で『オロ』は2回上映された。10月1日(月)明治大学和泉キャンパス図書館ホール、10月6日(土)セルバンテス文化センター東京。両会場ともに満員。セルバンテス文化センターでは155席の会場に200名以上が詰めかけ、数十名の方々にはやむを得ず入場を断念していただくという状況になった。
01日
ついに大分シネマ5の代表であり、映画興行界の論客として有名な田井肇さんから「オロやります」の電話あり。うれしい。
8月
18日
フォルツァ総曲輪で8/25(土)14:40の回上映後、横浜シネマジャック&ベティで8/26(日)13:50の回上映後に岩佐寿弥監督のトークショーがあります。
広島市にある映画愛好者による、映画愛好者のためのミニシアター横川シネマで9/8(土)より公開決定。
04日
明治44年開業という熊本の伝説的映画館Denkikanで8/25(土)より公開が決まりました。
6月
23日
国連難民高等弁務官事務所が主催するUNHCR難民映画祭から正式出品の要請あり。会期は2012年9月29日(土)〜10月8日(月)。
横浜の下町・黄金町にある名物映画館シネマ・ジャック&ベティで8/25(土)より公開。